旅に役立つガイドブック
旅をする際に、あるいは旅の計画を練る際に、ガイドブックがあると非常に重宝する。しかし、残念なことに、アフリカ、特に西アフリカを網羅しているガイドブックを書店で見かけることはほとんどない。ここでは、ベナンや西アフリカを旅行する際に使えるガイドブックを、数少ない種類の中から紹介する。
- 『旅行人ノート2・アフリカ[改訂版]―アフリカ大陸37カ国ガイド』 旅行人発行、1999年
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日本語で唯一、広範囲にわたってアフリカの情報を紹介しているガイドブックである。両替のことから野生動物を見るサファリのことまで、概要を素早くつかめることができる構成になっている。しかし、一部の国の情報を除いて、掲載ページが非常に少ない。(ベナンは2ページ分の情報しかない)また、出版してからかなりの年数が経っており、現地でガイドブックとしての機能を期待することは、あまりできない。だが、ガーナやセネガルの情報が割と詳しく紹介されているので、それらの地域とあわせて旅行する場合に、あるいは、日本で概要をつかむために、持っておくと便利な一冊である。
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『Lonely Planet - West Africa (6th edition)』 Lonely Planet社、2006年
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オーストラリアの会社が出版している、世界中の旅行者から愛用されているのがこのLonely Planetシリーズ。英語で書かれてはいるが、文法や表現は比較的簡単で、単語さえわかれば、高卒レベルの英語でもすぐに読める構成になっている。主用都市の地図や小さな町の観光情報、陸路での国境越え情報など、かなり細部の情報まで紹介しており、しかも数年おきに更新されているので、旅行をする上で実用性が高いガイドブックになっている。購入の際は、大型書店、もしくはオンラインショッピングなどで。
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『Lonely Planet - Africa on a shoestring (11th edition)』 Lonely Planet社、2007年
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on a shoestringとは、「低予算で」の意味。タイトルどおり、低予算でアフリカ旅行を楽しむ人向けに構成されているため、高級ホテルの情報が無い。アフリカの全ての国(一部の島嶼部を除く)の情報を掲載しているので、広範囲にアフリカをまわろうとする人にもおすすめである。こちらも数年おきに更新されている。購入の際は、大型書店、もしくはオンラインショッピングなどで。