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ベナン共和国の観光情報

 「ベナンには何があるの?」という質問を受けることがある。日本にいれば、ベナンの観光情報は入ってくることはまず無い。マレーシアのペナンと間違う人もいるくらいだ。
 しかしベナンには、ブードゥー教の聖地、奴隷貿易の史跡、アフリカ唯一の水上集落、世界遺産の王宮跡などが存在する、みどころがたくさんある国なのである。また、乾季(12月~5月)に限られるが、国立公園で野生動物を観察することもできる。治安がよいこともあり、欧州を中心に毎年多くの観光客が訪れる。
 遠い、公用語がフランス語、公共交通の未整備など、いくつか心配はあるものの、西アフリカの自然、歴史、伝統、文化を体験するには、ベナンが最適な国の1つといえる。

観光情報をご覧になる方へ

更新情報

  • 2008.4.23 - 「ベナン国内の移動」を更新
  • 2007.12.1 - 「ガンビエ」を更新、「西アフリカ飛行機の旅」を掲載
  • 2007.10.22 - 「ベナンの食べ物ガイド」「ベナンの食べ物ガイド~アイスクリーム編」を掲載
  • 2007.10.11 - 「パラク」に「たけし小学校」に関する情報を追加しました。
  • 2007.9.24 - 「ベナンの飲み物ガイド」を掲載
  • 2007.9.2 - 「ナイジェリア連邦共和国」を掲載

ベナンの主なみどころ

コトヌー Cotonou
2004年の推定人口がおよそ80万人とベナン最大の都市で、植民地化の際に発展した。経済的首都。
ガンビエ Ganvie
コトヌー近郊、ノコウエ湖に水上集落があり、4万人もの人(アイゾ族)が暮らしている。
ポルトノボ Porto Novo
ポルトガル語で「新しい港」という意味の都市で、政治的首都、ここにベナンの国会がある。
ウィダ Ouidah
ブードゥー教の聖地であり、また奴隷貿易に関する史跡が数多く残る町。
グランポポ Grand Popo
ベナンのビーチリゾート。
アヘメ湖周辺 Lac Aheme & Environ
ウィダとグランポポの中間に位置するアヘメ湖。水上集落がある。
アボメー Abomey
かつてのアボメー王国の都がおかれていた都市。ユネスコの世界文化遺産に登録されているアボメーの王宮がある。
ダサズメ Dassa Zoume
コトヌーとパラクのほぼ中間に位置する都市。岩山に囲まれたこの町は、アフリカ屈指のキリスト教巡礼地でもある。
サベ Save
ダサズメからさらにパラク寄りの町。ナイジェリアから来たヨルバ人の故郷でもある。
パラク Parakou
ベナンの南部と北中部を結ぶ交通の要衝。
ナティティング Natitingou
ベナンで最も標高が高いアタコラ山脈付近にある盆地の街である。
マランビル Malanville
ベナンとニジェールの国境の町

地図

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