Nov 04, 2008
【短期留学】バクミナさん
2008年9月16日(火)6時55分。 たけし日本語学校からの新しい留学生が成田空港に降り立ちました。 彼女の名前はSEKPON SESSIME BAKUMYNA(セポン セシメ バクミナ)さんです。
隣国トーゴ生まれのベナン育ち。最近、ベナンの国立大学アボメ・カラビ大学の情報科学学部を卒業しました。大学では、インターネットホームページのデザインや、HTMLを勉強し、ベナン文学のポータルサイトを作るプロジェクトを立ち上げました。
彼女はたけし日本語学校開校時から6年間、ずっと日本語学校に通い続けました。彼女は、お父さんと一緒に同じクラスで日本語を勉強し、授業が始まる前に親子でお互いに教えあう姿は、胸を打たれるものがありました。
この度は、共立女子短期大学様のご協力を受け、短期留学をさせて頂く機会を得ました。日本語と翻訳とコンピュータの勉強をさせて頂く予定です。この場を持ちまして、共立女子短期大学の皆様に心より御礼申し上げます。
彼女の夢は、母校であるアボメ・カラビ大学で、世界中の論文を読むことができるようなサイトを立ち上げ、ベナンの学生が多くの論文を読み、勉強し、ベナンの発展に寄与する事です。
はじめまして。私はセポン・バクミナと申します。ベナンから来ました。どぞよろしくおねがいします。ベナンでたけし日本語学校で5年ぐらい日本語の勉強しました。九月から共立女子大学で半年に日本語とコンプターサエンスで特別にウェブデザインの勉強を学びます。日本の大学校に働くことは私のゆめです。よろちくおねがいします。
Oct 10, 2008
ジャンエードさん 情報科学 修士(工学)学位取得!!
~たけし日本語学校からの大学推薦留学生第1号の奮闘~
2008年9月25日(木)、米沢市にある山形大学工学部キャンパスにて、山形大学大学院理工学部研究科の学位記授与式が催されました。
振り返れば2005年10月、たけし日本語学校から日本の大学院に入学した留学生第1号のジャンエードさんが山形大学から大学推薦を頂き、来日致しました。一人っ子の彼は、大好きなお母さんを現地に残し、後ろ髪を引かれる気持ちで来日した事でしょう。
初来日、初めての一人暮らし、初めての海外生活、初めての冬の生活・・・。山形にはIFEのスタッフはいませんので、山形大学の皆様に支えられながら、3年間、懸命に勉強して参りました。未来の祖国の発展の為に自分に何ができるか、そして何をすべきかを考え続ける日々です。
この場をお借りして、山形大学の皆様、そして、彼を支えた全ての方々に心から御礼申し上げます。
May 12, 2008
【入学】オボスーさん編
オボスーさんは、現地ベナンで神父をしています。仕事柄、地域の方々から相談を受ける事が多く、絶大なる信頼を受けています。そして日々、目の前で病気になり亡くなって行く方々に接し、「もっと安く薬が手に入れば・・・」というジレンマにかられ、薬草の勉強を志しました。
日本語学校に入り、懸命に勉強しました。努力の結果、縁があり、栃木県那須塩原にあるアジア学院で有機農業を学ぶ機会を得、現地ベナンで教会の仕事をしながら有機農業の指導にあたりました。
しかし、薬学への思いを断ち切れず、早稲田外語専門学校で日本語を勉強しながら、薬科大学を探していました。
努力の甲斐があり、今年4月より、横浜薬科大学で6年間、薬学、特に、漢方の勉強をします。彼は必ずベナンに帰り、IFE農園で有機農法そして薬草の知識をフルに生かし、ベナンの薬学の礎となります。
写真は、横浜薬科大学にゾマホンが挨拶に行った時のものです。赤いダウンを着ているのがオボスーさんです。








