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Feb 07, 2007

2007年1月

2007/1/1 お正月☆

日本より8時間遅れて お正月♪

朝起きたら 頭が痛くて 寒気もする・・。ポヌさんが 「朝ごはんを食べて 薬をのんでください」と 気遣ってくれた。11時ごろ 起き上がって朝ごはんを少しだけ食べる。マーケットで買った高そうな魚だった。お正月だから ポヌさん 腕を振るってくれたんだな~。 食べられなくて申し訳なかった・・。

薬のおかげで だいぶ良くなり 浴衣を着て 「学習者のお宅巡り」 に出発! 最初はKクラスの ゲディメさんのうちへ。 とても 大きな家。 飲み物をいただいて ご飯をご馳走になりました。 しあわせー。ありがとうございました。

2人のアパート

次は Jクラスのアパキさんと Kクラスのアゴイさんのアパートへ。

アパート(長屋)に隣同士で暮らしている。(偶然らしい・・) こんなことも あるんだ~♪ なんだか とても楽しそう(^^) アパキさんの作ったアグーをご馳走になる。 2人とも 昨日は 徹夜で踊ったり 飲んだりして とても 疲れていて その上 お金もないのに もてなしてくれて どうもありがとうございました。

2007/1/7 おみくじ

今日はBクラスの定期テストの日。 「先生 知りませんでした~!」という声にも負けず テストを決行! でも みんな意外とできて うれしい(^^) テストの後は 「おみくじゲーム」 みんなに おみくじを作ってもらった。

一番多かったのが 「あなたは 今年 日本に行くかもしれません・・」 だった。

おみくじさん 当たってくださいね。。。

2007/1/9 文化クラス。

「お正月の紹介・ゲーム・歌」をした。
「ふくわらい」で かおの部分の名前を勉強。

「もう~いくつねると お正月~♪」の歌は
ベナンの人は大好きみたい☆
なんども アンコールがかかりました(笑)

Iクラス 初日から 全員出席!
Jクラスも みんな 「あけましておめでとうございます♪」と
挨拶しながら来てくれた。
みんなで おみくじして 楽しみました。

2007/1/18 アバロさんの料理教室

アバロさんは ベジタリアン。魚や 肉 卵は 食べません。

先日 アバロさんの 行きつけの ベジタリアンレストラン(食堂?)に連れて行ってもらった。 一緒にレストランに行っても アバロさんだけ いつも食べれないので ここだったら 一緒に食べれてうれしい。

アバロさんの料理教室

このレストランのソースがとてもおいしかったので 今日は アバロさんに ベジタリアントマトソースを習った。

なかなか 手馴れた感じで あっという間にできあがり! 油の量には すこし驚いたけど、簡単でとてもおいしかった。

パンにも パスタにも ご飯にもよくあうすぐれもの! ありがとう アバロ先生☆

2007/1/19 ダベデさんのお土産

ダベデさんが 故郷のタンギエタ(ベナンの北部)から 帰ってきたので ジャパンハウスに お土産を持って挨拶に来てくれた。

ダベデさんのお土産

シルビーさんが 「これ見てください」と 笑いながら黒いビニール袋の中を指すので 見てみてたら 袋の中で 何か生き物がじっとしている・・・。

よく見たら にわとり! すごいお土産だ(^^) でも これを わざわざタンギエタから持ってきてくれたなんて・・。(バスで12時間以上) うれしい☆ でも 一体誰が これを 料理 するのだろう・・・・・・ アバロさんは ベジタリアンだから 自分の目に付かない所に にわとりを移動してたし・・・。 ポヌさんかな・・・?

2007/1/20 お葬式

ダサでのお葬式

ダサ(コトヌーから車で3時間)でのお葬式に参加。亡くなった方は 中学校の先生。

まだこれから という人の死に 皆 とても 悲しそうだった・・・。 彼女の家での お葬式のあと 教会へ。参列者の人が多くて 全員教会に入れず 多くの人が 教会の外で 神父さんの話を聞いていた。参列者の人たちが 小さい子供をたくさん連れてきてたけどベナンの子供は みんな あまりぐずったり わがままを言わない。そのあと 近くの墓地へ行って 埋葬した。

ベナンでは キリスト教の人が多いので 土葬がほとんど。こちらに来て はじめて土葬するところを見た。棺桶のまま お別れなので 本当に 土の中で眠っているような感覚。 会いたいときは そこに行けば 眠っているその人に 会えるような気がする・・・。

その夜 Jクラスで ドーコさんが 今日のお葬式の人の写真をもっていたので(ミニ写真が参列者に配られる) 「どうしてそれを持っているんですか?」と 聞いたら 「私の兄の同僚でした」 と。 世間は狭いな~と 思っていたら フンテンニョさんが 「ちょっと その写真をみせて」 と言って 写真を見て 「僕の英語の先生でした」 と・・。 おどろいていたら アチョさんが 「ちょっと見せて」 と 言って 「私のフランス語の先生でした!」 って・・。ほんとうに びっくり。 2人は 「とても 残念です・・・」 と 悲しそうだった。 きっと すばらしい 先生だったんだろうな~と 思いました。

2007/1/23 民族衣装

休み時間に 近くのパン屋さんに パンを買いに行った。

今日はベナンの 民族衣装で行こうと思い ボンバを着ていった。(こちらは みんな 自分で布を買ってきて テーラーでサイズを測って 衣装を作ってもらう)。

途中 ロナウドさん(近所のおじさん)に 呼び止められて 何かと思ったら「 ボンバに 靴下とスニーカーは だめダメ! サンダルを履かなきゃ。」 と注意されてしまった(笑) 前にも 言われたけど 冗談だと思ってたら 本当に 気になるらしい・・。。やっぱりこの格好だめなんだ・・・。 次からは気をつけまーす。

2007/1/24 誕生日

夜は 成田先生の 誕生日パーティー!

夜は たくさんの生徒が来てくれて 大盛り上がり!「 HAPPY BIRTHDAY♪」の歌を 日本語 英語 フランス語 で歌ってくれた。みんな それぞれにプレゼントを持ってきてくれて 成田先生に にプレゼント☆ ついでに ほおに 挨拶のキス☆(本当は4回だけど 男性たちは ひかえめに2回♪) そして 恒例の ダンスタイム。

ほんとに やさしい人たちばかり☆ とても 楽しい夜でした。

成田先生の誕生日 HAPPY BIRTHDAY
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12月後半 2

2006/12/27 ポヌさんの信じるもの

今日は 夜 ポヌさんとたくさん話をした。特にゾマホンさんについて☆

ゾマホンさんは 大統領特別顧問。この仕事は 歴代の大統領が就く役職らしい・・。だから 大統領特別顧問で元大統領でないのはゾマホンさんだけ。(これってとてもすごいこと!)。 ヤイボニ大統領は それだけゾマホンさんのことを信用している。

こんな ゾマホンさんだから きっとねたむ人も多いことだろう。でも ゾマホンさんはボディーガードを雇わない。いつも ボンバ(民族衣装)にぞうりで あちこちへと出かけていく。

ポヌさんに いままで 危ない目に会いませんでしたか?と質問したら 「ありましたよ」って。 え~!やっぱりあるんだ。でも よくよく聞いてみると ナイフなどの武器を使ってではありません。ヴードゥーです。と・・・・・。

でた!!ヴードゥー! 今までいろいろな博物館や森などに 連れて行ってもらい ヴードゥーの説明をしてもらったが

いまいち どんなものなのかわからない・・。アニミズムのようなものなのだろうが・・。それが どうやってゾマホンさんを狙うのだろう? でも その時 ポヌさんが 急に テレビの電源を切って 真剣な目で 話し出したので なんだか 夏の怪談を聞いているようで 背筋が寒くなった。ポヌさんの目は なにか違うものを 見てる感じだったから。。。

それにしても 一体なんなんだろう・・・。

と 話しがそれてしまったけど ブードゥーでなくとも きっと ゾマホンさんのことを こころよく思ってない人は 残念ながら いるのだと思う。。 人間の嫉妬というものは ほんとうに 怖ろしい。

でも 周りの人が ボディーガードを雇ったほうがいいとアドバイスしても

ゾマホンさんは いつも 「正しいことをしていれば 神様やご先祖様が守ってくれる」 と 言うらしい。 だから ゾマホンさんは いつも神様やご先祖様に 恥じない正しい生き方をしているのだろう。

ヴードゥーの祭りヴードゥーの森

2006/12/30 ヤクトさんのガリ農場

今日は Bクラスのヤクトさんの農場見学。 ヤクトさんは 小さなレストランも経営していますが 1年前に ガリの生産も始めました。 奥さんも 新しいクラスで 日本語を勉強しています。

ガリは ベナンの人の主食の1つで、キャッサバからできています。 時々 ジャパンハウスの食卓にも並びます。最初食べたときは ちょっとスッパイおがくずを食べているようで 私はちょっと・・・・(苦手)でしたが 先日 ヤクトさんのガリを食べたら とても 香ばしくておいしいと感じました。 色々な 食べ方がありますが よく見かけるのが このガリに 水と砂糖(お好みでミルク)を入れて スープのようにする食べ方。あとは 火にかけて少し練って わらび餅のように固めてから食べる食べ方。

このキャッサバから タピオカも作るのですが タピオカは少し値段が高く 需要が少ないので ヤクトさんは 作ってないそうです。 よく キャッサバの名前は 耳にしますが 実際見るのは初めて。サツマイモの様かと思っていたら ぜんぜん違いました。

どちらかというと 細いサトウキビの下に芋ができるといった感じです。。 約1年で180cm ぐらいの木になるそうです。1年未満のキャッサバは 香りがなくて おいしくないそうです。 ガリの作り方は まずキャッサバの皮をむいて 機械でつぶします。そのあと 水を搾り出して(これが結構ちからのいる仕事)1日太陽に干します。 次に ザルにかけて細かくします。それから それを焦げないように手でかき混ぜながら炒ります。これで ガリのできあがり!炒りたてのガリは 温かくて香ばしくておいしかったです。 将来は このガリを 外国にも売りたいと言っていました。 今日の夕食は 頂いたキャッサバの フルコースでした☆

THE キャッサバ ヤクトさんのガリ
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Feb 03, 2007

【生徒紹介】 セポンさんとパクミナさん

みなさん ミクドフェ☆(フォン語で あけまして おめでとうございます)

今年も もう 1か月が過ぎましたが みなさん いかがお過ごしでしょうか。

こちら ベナンは 乾燥の時期(アルマタン)が終わり だんだん暑くなってきています。
今までは アルマタンの影響で 太陽も砂に遮られて ぼんやりとした毎日だったのですが
ようやく 太陽がはっきりと 顔を出し、街全体が活動的に動き出したように 感じます♪

今日は 親子の学習者を紹介したいと思います。
お父さんの セポンさんと 娘さんの パクミナさんです。
2人とも 同じBクラスで 勉強しています。日本語の勉強は 4年目に入りました。

お父さんの セポンさんは 60歳。
たけし日本語学校の 最年長の学習者です☆
クラスのみんなは 「私たちのお父さん」と呼んでいます。いつも 授業は
いちばん乗り! 欠席も ほとんどありません。会社を経営されているので
出張で 長い期間 休んでいましたが そんなブランクは感じさせません(^^)
授業中も いちばん 真剣なまなざしを送ってくれるのは セポンさんです♪

娘さんの パクミナさんは 大学生。
今は お姉さんと二人暮らしをしています。
大学の勉強をしながら 日本語もがんばっている 笑顔のかわいらしい女性です♪

授業の時間に パクミナさんが 間に合わないと お父さんは とても 心配そう・・。
でも パクミナさんの 姿が見えると 「来ましたー。」と とても うれしそうに
手をたたいています☆ 授業中も パクミナさんが 答えられないと
ついつい 小声で助けてしまう お父さん・・(^^)

とても 仲のいい 親子で 見ているこっちも ほのぼのと してきます。

セポンさんは 60歳ですが
その 努力と記憶力には いつも感心してしまいます。
休み時間でも すこしでも 疑問に思ったことは 質問し、
その場で 例文を作って 「いいですか?」と 確認してくれます。
そして その次からは ちゃんと その文型が 使えるようになっています。
今回の定期テストは お父さんの 「勝ち!」でした☆
2人は なかなか いいライバルです♪

それにしても 父親と娘が 何かを一緒にできるって うらやましいですね!
それが 日本語だなんて・・ ちょっと うれしいです。

これからも この教室が 2人の素敵な 「まちあわせ」場所であってくれたら うれしいです☆

ジャパンハウスより

ビサップ

セポンさんの会社では ビサップを作っています。
ビサップという花(ハイビスカス)のジュースで 赤ワインの ような色を していて ビタミンCが とても多いのだそうです。
自分でも ビサップの花を買ってきて 作ることができますが やっぱり セポンさんの ビサップが おいしーいです♪
作り方を 教えてください~と お願いしましたが 「ひみつです(笑)」って・・。 残念・・・。