Nov 05, 2006
核問題と日本人
最近、北朝鮮の核実験が怖い。
でもそれ以上に怖いのは日本人の感覚。(特に若い人)
もし将来、北朝鮮と国交が開け、北朝鮮の人と街や職場で遭遇すると、いまのニュースで
育った若者はどんな目で北朝鮮の人を見るだろうか。
現に最近ではネット上で北朝鮮の人々に対する差別的な発言が目立つ。
その前に知ってもらいたい。
フランスが1960年から1996年のポリネシアのファンガトファ環礁を最後にするまでサハラ砂漠で210回の核実験を行っていたことを。そしてある情報によるとそのうち45回が空中爆発実験をしていたことを。
ちなみにフランスは自国内で行ったのではなく、アフリカ大陸で行った事実も見過ごせない。
1回の核実験で経済制裁され、悪の枢軸と呼ばれる北朝鮮と、そうではない国。
この事実を知っていれば、核実験や北朝鮮に対するものの見方はかわるのではないか。
かといって僕はいまの北朝鮮を支持するのではなく、核実験も支持するのではない。
そう思いつつ、今日もニュースをみていると相変わらず、北朝鮮に対する激しい意見が飛び交っている。6カ国協議に参加するか、そしてどんな会議になるか。
そんなこと、テレビで予想してどうなるのか・・・オリンピックでもあるまいし・・・
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北朝鮮の人々に対する差別的な発言とか
そんなに見かけますか?
北朝鮮の体制側の批判はあると思いますけど。
あと、北朝鮮が非難されるのは、極東地域の安定を
乱すだけでなく、兵器拡散により、それ以外の地域も
不安定にする可能性があるからではないでしょうか。
Posted by op at 2006/11/05 (Sun) 16:28:53
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