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Jan 28, 2007

1月

イベント

2月17日(土)代々木のオリンピックセンターでIFEのイベント開催!
http://www.zomahoun.com/forums/viewtopic.php?t=17
いまはその資料作りに追われています。

当日は、IFEの活動報告と、日本ではなかなか伝わらない
アフリカの情報をお話するつもりです。
写真なども使って、ゾマホンさんが日ごろどんな事を考え
活動しているのかを紹介したいと思っております。

国際協力に興味のある方、日本語教育に興味のある方、アフリカに
興味のある方、それ以外の方でもお気軽にお越し下さい。
とはいっても会場費などもあるので、一般の方は参加費1,000円かかりますが、
どうぞ、どうぞ宜しくお願いします。

当日、一生懸命頑張ります!

宇宙戦艦ヤマトとゾマホンの活動

アニメ『宇宙戦艦ヤマト
小さいころビデオでみて、「ヤマトかっこいいな~」なんて
思っていたが、いま改めてみるとなんと奥が深いこのアニメ。

このアニメ、国際協力のあり方についても考えさせられる。

なにが素晴らしいか簡単に紹介すると・・・

放射能汚染で人類が絶滅の危機に瀕しているときに、
イスカンダル星のスターシャさんが、「我々の国には放射能除去装置があります。」
といったメッセージを伝える為、妹のサーシャさんを地球に使わす。

そのメッセージと一緒に、遥か14万8千光年かなたのイスカンダルまで行くことができる
「波動エンジン」の設計図が入っている。そして波動エンジンを搭載した宇宙戦艦ヤマトが
幾多の困難を乗り越えて最後は地球を救うのだが・・・

考えてみれば、波動エンジンの設計図を送るのであれば、放射能除去装置の
設計図を送ってあげればよかったのに・・・と思ってしまうのだが、

そこにこのアニメの素晴らしさがある。

幾多の困難を乗り越えてようやくイスカンダルに到着したヤマト乗組員に対して、
出迎えたスターシャさんは「自分たちの幸せは自分たちでつかむものです。」と静かにはなす。

まさしくコレ!なんと素晴らしい一言。

いまのアフリカとの関係で一番大切なのはこれじゃないか。。(ちょっとあつくるしい?)
いくら日本人が現地で技術を教えても、やっぱり自分たちの国のことは自分たちで
なんとかできるのが一番いい。日本人が来てくれるのを待つだけではいけない。

でも実際、いくらアフリカの人が技術を学びたくてもなかなか日本には行けない。

ゾマホンの言葉を借りるなら、「日本に行くよりも天国に行きやすい。」
そこにはグローバル化というものの影があるのだが・・・

いまゾマホンがやっているのは、ある意味「波動エンジン」を作ることである。

『イスカンダルにいけるようなエンジン=日本にいけるようなシステムの構築』

日本人がアフリカに行くことばかりを考える前に、ちょっと宇宙戦艦ヤマトを参考に・・・

ちなみにIFEの「大和プロジェクト」は
僕がつけた名前ですが、なぜその名前をつけたか、理由は色々ありますが、
宇宙戦艦ヤマトを意識してというのも少しはあったりする・・・かも

教育大国?日本

やっぱり日本は教育に対して熱心なのだろう。

そう思ったのは、外国紙幣の肖像画には 大統領や、国王が描かれる。

日本では、最高紙幣の1万円が慶応義塾を創設した

「福沢諭吉」。

そのことをベナンの知り合いに話しただけでも感心していた。

やはり教育大国ニッポンならではなのか・・・

好きな歌

ゾマホンさんが日本の歌で好きなのは 坂本九さんの「上を向いて歩こう」

きっと留学生の立場として日本で生活して色々大変だったんだろうな~
と思わせる。いつもは気丈なゾマホンさんですが、人間なんだな~と

ちなみに僕が現地に行ってて、その時に一緒にいた日本語教師と歌っていたのは

「ふるさと」

1番の歌詞は`

♪うさぎ追いし かの山~
 小鮒つりし かの川~♪

で有名だが、一番好きなのは3番

♪志をはたして~
 いつの日にか 帰らん~♪

小学校のときに習った音楽ってすばらしい。
いまは東京で仕事しているが、「ふるさと」は
富山にいる家族を思い出させてくれる。。。

おかげさまで

ゾマホンさんが現地ベナン人に日本を教えるとき、
必ず教えるのが「おかげさまで。」という言葉。

ゾマホンさんは「“おかげさまで。”という意味は深い。あの言葉の
意味が分かれば、きっと人々はもっと平和に生きられる。」と話す。

だからベナンの学習者には「元気ですか?」と
こちらから質問すると「おかげさまで元気です。」っていう。

たしかに「おかげさまで」という挨拶を英語に訳すのは難しい。

言い換えれば、日本人の独特の考え方なのだろう。

2007年

久しぶりの更新です。

おかげさまでIFEは3年目を迎えました。ありがとうございました。

振り返ってみると、IFEは去年、本当に色々な出来事がありました。

アフリカの活動をしていく中で、いろいろな矛盾が出てきたり、
本当悩んだ年でした。

そんな中、つい先日ゾマホンさんに「問題を難しく考えず、
もっと簡単にとらえたほうがいい。」といわれました。

なるほど、納得と思い、今年はあまり悩まず楽しくやっていこうと思いました。

今年もIFEを宜しくお願いします!

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