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Nov 05, 2006

カカオ豆とチョコレートと子供

最近、コンビにで色々なチョコレート商品を見かける。

甘党の僕にとってチョコレートは日々の生活には欠かせない。

特に板チョコがお気に入り。

でもふと考える。カカオ豆の一番の生産国はガーナ。(ベナンの隣)

でもガーナの貧困率も高い。

聞いたところによると、カカオ豆は「やしの木」のように高くて細い木なので、

大人が収穫できなく、もっぱらカカオ豆を収穫するのは子供たちらしい。

しかも機械がない多くのプランテーションでは子供たちが木にのぼって手で収穫するとか。

ちょっと違うが、日本の茶畑を考えてみると、手摘みの茶葉はかなりの高級品。

なぜ、日本人が手で摘む茶葉は高くて、手摘みのカカオ豆は安いのか・・・

先進国では安くておいしいものが手に入れられるようにするため、どこかの国がその犠牲にならなくてはいけないのか・・・それを考えるとチョコ好きな僕が安くチョコを買って一方でベナンの仕事に携わっていることに矛盾を感じたりする。

だからといってチョコが1000円になると、僕はぶーぶー文句を言うに決まってる。

日本の子供たちよ、板チョコを食べるときはちゃんと「いただきます」をして、

心して食さないといけない。世界の飢餓や貧困の原因は身近なところに転がっているのだから。

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