Dec 29, 2006
Dec 11, 2006
アジア訪問
今回、ゾマホンは大統領とともにアジアを訪問してきました。 それをご報告します。
中国での会議
11月4日から7日まで中国・北京で49のアフリカ諸国の大統領、または首相が参加し、会議が行われました。 中国とアフリカとの関係は1960年代の毛沢東政権のときから兄弟のような関係です。 今回の会議ではお互いにいくつかのメリットがありました。
外交的メリット
中国はアフリカ諸国に対して、台湾は中国の一部であることを改めて認めさせました。
これは中華人民共和国と台湾を統一したいという中国政府の意向にとっては、いい結果でした。なぜなら中国と台湾の統一は今回会議に参加した49カ国が認めたからです。
また、現在も台湾と外交的関係のあるアフリカ諸国に対しては、一日もはやく台湾との関係をやめて、中国と仲良くするようにと、中国政府ではなく、49のアフリカ諸国が説得にあたっております。それは、中国にとって本当にいい結果であったろうと思います。ちなみに台湾と外交関係にある、アフリカ諸国もおそらく近いうちに中国政府の考えを認めるだろうと思っております。
ちなみに現在の中国の政治的状況は1国で2つの政策をとっています。
実際、中国は現在も開発途上国で、教育レベルもまだ高くはありません。
2つの政策とは香港は97年に中国に返還されるまで、イギリスの植民地でした。
またマカオは99年に中国に返還されるまでポルトガルの植民地でした。
その2つの地域は返還されるまで、民主主義をとっていて、経済的には資本主義でした。結果として共産主義経済と、資本主義経済の両方を中国はとっています。
社会的、文化的メリット
中国はアフリカ諸国にたいして、今後とももっとお互いが理解しあい、仲良くなれるように積極的に文化交流を行うことを話し合いました。
経済的なメリット
今回の会議で中国政府はある特別な予算をつくりました。
その予算とは中国の企業がアフリカに投資できるような予算のことです。
簡単にいえば、その予算は投資家の保険みたいなものです。
その保険があれば、中国企業は思い切ってアフリカに投資をすることができます。
それは中国にとってもアフリカ諸国にとっても非常によいものです。
今回の会議で改めて認識したことは中国の外交政策は非常に素晴らしい。ということです。 日本は中国の外交政策を見習わなければいけない、外交政策を見習って欲しいと思います。
韓国での会議
中国をあとにし、7日から9日まで、韓国でもアフリカサミットがあったので、出席してきました。
ベナン大統領は、北京から香港に行き、香港でビジネスマンと意見交換をしたり、テレビ出演をし、ベナンの経済、政治、地理、そして市場の紹介をしました。
韓国サミットでは韓国もアフリカと仲良くしましょうというものでした。
なお、韓国の潘基文さんが2007年の1月から国連事務総長に就任することになり、アフリカ諸国もこれを支持しました。
ベナンとしては2006年7月2日のアフリカ統一会議で潘基文さんを支持しましょうとキャンペーンをして、アフリカ諸国に訴えました。
今回、韓国に招待された国は8カ国だけでその中にベナンが招待されたのは、そういったキャンペーンをしたからです。そして来月12月5日から韓国のビジネスマンがベナンに視察に行くことになりました。
ベトナムとラオスの訪問
韓国(7~9日)の次は9~11日まではベトナム、11日~12日まではラオスに行きました。
ベナン大統領はアジア諸国とよい関係を結びたいという気持ちと、アジアで努力しているこの2つの国づくりを参考にしたいという気持ちから、APECがベトナムで開催される直前に挨拶に行きました。
ベトナムとラオスは過去にベナンと同じくフランスの植民地でした。
そこからこの二つがどう独立してきたかを学ぶ為に行きました。現在ベトナムはベトナム語を公用語としています。それはベナンも学ばなければいけません。
以上が、今回のアジア諸国の訪問です。
国内に一言
安倍総理の外国政策は非常によいと思う。
安倍総理は日本の安全のために力を入れているのが分かります。本当に真面目に力を入れています。ゾマホンは小泉さんより応援します。安倍総理万歳です。それはなぜかというと、安倍総理の初の外国訪問先はアメリカではなく、ヨーロッパでもなく、中国と韓国に行ったからです。それは立派。えらい政治家。
安倍総理の将来は分からないが、とりあえずこのまま続いていってもらいたい。
日本の将来の安全を考えるなら、日本はまず最初に東アジアの国々、東南アジアの国々と仲良くしないといけないと思う。 アメリカやヨーロッパよりも。だから今回の安部総理の外交戦略は非常に正しいと思う。
総理に就任して、2ヶ月経ったけど、安倍総理を採点するとしたら、100点です!素晴らしい!!
Nov 29, 2006
全世界に平和を教えてください。
だから日本は全世界に平和の授業をやれると私は思う。平和を世界のどこにも教える資格を持ってると私は思う。ほかの国はその資格は持ってない。アメリカはほかの国に平和を教えられないよ。教える知恵がない、教える価値がない、教える資格がないよ。ほかの先進国もみんな同じでそういう資格はないよ。イギリスも持ってない、カナダも持ってない、フランスも持ってない。
日本はそういう力と知恵をもっている。そういう道徳を持っている。問題なのは自分で意識をしていないから私は怒っているわけ。そういう知恵や力をもっているから、全世界に伝えられると私は思う。どうすれば伝えられるか。私は祈ってるわけですよ。
日本は東南アジアの国々とまずなかよくする。アジアの国々のあとは全世界、ヨーロッパとかアフリカとは太平洋とかの国々となかよくする。多くの東南アジアの国々が日本に対して怒っている理由は簡単ですよ。
日本とアメリカの関係が、ほかの東南アジアと比べたら一番緊密、一番強い。だからほかの途上国、特に東南アジアの国々は日本の人たちを怒ってるわけ。なぜわれわれアジアの人々に対してそんなに緊密な関係を持ちたくないか。どう考えても中国や韓国やほかの東南アジアの国の人たちが多いですよ。だから皆さん日本政府に対してねたんでるわけ。
いやな気持ちを表しているわけ。それは私はよくわかります。東南アジアの気持ちはね。
北朝鮮もね。
だからゾマホンの本の中でもちょっと言ったけど、今一番緊急にやらなければならないのは東南アジアとの関係をもっとよくすること。でないと日本はいくら強くなってもそれは大笑いをされる。日本は前よりもっともっと苦しい国になる危険性が非常に高いよ。
「目覚めろ日本人!!!―ここがヘンだよ日本人」P75~P77
河出書房新社 2002年初版発行 より
憲法第九条について
日本国憲法が世界で一番素晴らしい。特に第九条について。だけどこれから第九条を変えようって言っているから、私は本当に心配しています。
第九条で日本は戦争をしてはいけない、日本は軍隊を持ってはいけないということはいっているから、本当に平和のためにある憲法であると私は思う。
だからどうやってそのような日本の憲法の精神をほかの先進国に伝えるか。ほかの途上国に伝えるか。私の母国ベナンも軍隊を持っているけど、私は賛成していないよ。軍隊は国民のためにいい影響はないよ。日本みたいに、各国の憲法が実際に人間性と愛情に基づいてあれば、軍隊なんて絶対にいらないよ。自衛隊がちょうどいいですよ。
とりあえず言いたいのは、日本のリーダーたちは国民のために動きたいなら、これからも憲法第九条をそのまま守った方がいい。軍隊を持ってはいけません。ぜったい武器、核をつくってはいけません。日本は敗戦後、核なんかつくっていなかったから経済大国になったんです。それは先進国、特に途上国にとって模範です。
「目覚めろ日本人!!!―ここがヘンだよ日本人」P75~P77
河出書房新社 2002年初版発行 より
Oct 05, 2006
旅行
日本人は欧米ばかりに目を向けないで、海外旅行も欧米ばかり行かないで、
南米やアジアや太平洋、特にアフリカに来て下さい。
アフリカには国際協力やビジネスだけでなく、ハネムーンなど喜びたいとき、幸せになりたいときにきてください。
ご理解とご協力をお願いいたします。
最後にこれからの皆さまとご健康とお幸せを心より祈っております。
それでは、ごめんください。
秘密
日本はこれから外交関係をどういう風に行えばいいかIFEはその秘密をもっております。
どうすれば美しい国になるか、日本は世界に愛される国になるかIFEはいつも考え、そしてそれを実践しております。その秘密をもっております。
その秘密は・・・これで営業をしているわけではないので、HPをこれからご覧くださると、少しずつお分かりいただけるかと思います。
日本はどうすればこれから本当に世界の国々から深く愛されるか・・・
安倍新内閣について
この機会をかりて、安倍新内閣は美しい日本をどうすれば本当に作れるか我々IFEも協力したいと思います。
IFEのメンバーである我々は政治家でもないけれど、人間として、日本という国が現在よりもっともっと将来永遠に美しい国でいられるか応援しなくてはいけません。
安部総理大臣は我々のお兄さんといっても間違いないです。2003年の8月頃に千代田区四谷の「しんみち通り」でゾマホンが偶然、安倍総理大臣に会って、安倍総理大臣から「お元気ですか。」と挨拶され、「お陰様で元気です。」と答えました。
その後に「ゾマホン頑張って。」と声をかけられ、わたしも喜んで「先生、応援しております。」といいました。私は日本人でもないのに・・・「しんみち通り」にある日本レストランの階段でいい会話ができました。
ちなみに安倍総理大臣のお父さん(故 安倍晋太郎先生)はアフリカに対して、非常に力を発揮された方です。安倍総理大臣もギニア友好協会のために一生懸命力を入れこられました。
総理大臣は当時、アフリカ大陸に住む人々は我々のパートナーである、友達であると言ってこられました。総理になっても同じ思いを長くもっていただけるように祈っております。
ベナンに日本大使館を
ゾマホンは、どうすれば一日早く多くのアフリカ諸国に、簡単に言うとベナンにも日本大使館ができるか、それは辛抱強く待っております。(平沢先生の国会答弁を参照下さい。)
最近はベナンにも日本人が増えてきて、IFE財団は長い時間をかけてベナン政府に色々協力して、H18年度内には海外青年協力隊員も30名以上来られる予定になっております。その若者たちは教育、医療、様々な分野で頑張っています。
なので、一日早く日本大使館ができるように辛抱強く待っております。
それと同時にどうすれば日本とベナンの文化交流がうまくいくか、IFEで頑張ってまいります。文化交流うまくいけば、外交関係・経済関係ができても、無用な摩擦は避けられると思います。そのためにもジャパンハウスも作りました。
H18年7月13日、日本の政治家で三原朝彦先生、三ッ矢憲生先生、西村明宏先生、伊藤忠彦先生(衆)がベナン大統領と面会がありました。
面会前に「たけし日本語学校」の生徒たちが『君が代』を歌いました。日本の先生方もびっくりされ、「なぜアフリカの若者が『君が代』を歌えるの。我々日本人はもっと興味を持たなければならない。」それから、どうしたらベナンにも大使館ができるか、文化交流に基づいて、外交関係、経済関係がうまくいくかをお話になられました。
ゾマホンは非常に喜んでおりましたが、「たけし日本語学校」の生徒たちも先生たちのお話を聞いて感動しておりました。
大使館以外にも、これから一日でも早く日本からベナンの直行便ができればと思っております。そして日本のビジネスマンがベナンでビジネスができるか辛抱強くまっております。
大統領選挙について
このまえ幸いにもベナンにおける民主化が成功しました。どういう成功かというと、民主的に大統領選挙がおわったことです。われわれの友人である、兄弟である、ヤイ=ボニさんが、75パーセントの支持率で当選しました。非常に喜ばしいことだと思っております。
4月6日に大統領に選ばれたあとすぐに、IFE財団代表のゾマホンが再び大統領特別顧問に選ばれました。選ばれたのはゾマホンだけではなくIFEのスタッフ皆さまが大統領特別顧問に任命されたといっても間違いないです。
我々の財産は信用です。お金ではなくて、現金ではなくて信用。信頼。前大統領にも信頼されて、新しい大統領にも信頼されたのは素晴らしいことです。ゾマホンは嬉しいです。
ゾマホンよりご挨拶
世界の皆さまこんにちは。お久しぶりといっても間違いないと思います。ゾマホンと申します。皆さんゾマホンのHPを見てくださり、大変ありがとうございます。心からお礼申し上げます。
HPを新しくするまで結構長い時間がかかりまして、大変申し訳ございません。
新しくしましたが、まだまだまだ基礎情報が残っておりますので、これからも世界の情報をアップいたします。そして皆さまと一緒に生きる、一緒に歩むことができるように頑張りますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
IFE財団・NPO法人IFEという組織は目的が8つございまして
- テロや貧困との戦い、人権の尊重、民主化の促進
- 日本とアフリカの交流
- ベナンの識字率の向上
- 世界中の環境を守るに
- 日本との『架け橋』になること
- 日本の文化をアフリカや世界中に
- 健康や医療に関する教育
- 日本の援助を国民の手に
になります。
これからゾマホンHPを見ていただくと8つのポイントがどんな状況で実践されているかご理解いただけると思います。
いままで、自分で自分を褒めるのはいけないですが、とりあえずIFEのメンバーは援助ばかりを求めてはおりません。一番強調したいのはIFEのメンバーは1人1人命を懸けてがんばっております。永田町にいる外交官と同じように命をかけてがんばっております。
いままで8名の日本語教師としてベナンに行きましたが、ゾマホンは先生方に立派な給料を払えないでいるので、皆さん日本に帰ってこられるときは骨と皮ばかりです。
現地の日本語教師は日本のため、ベナンのため、世界平和のために頑張っておりますので、皆さまのご理解とご協力を改めてお願いいたします。