019 田中和徳外務大臣政務官 ベナン訪問





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日本から衆議院議員で外務大臣政務官である田中和徳氏が
JAPAN HOUSEを訪問されました。1時間くらいのご訪問で、
最後の20分ほどは、日本語教室の授業風景もご覧になりました。
当初の計画は11日、日曜日のご訪問の予定でしたが、
突然12日の月曜日に変更となり、学習者は会社や学校を休んで
大勢参加してくれました。
ベナン側からは、駐日ベナン大使館のヤバ大使も参列され、
コートジボアールの日本大使館からは平松参事官などがご同行されました。
<日刊紙:Le Point au Quotidien 2004年1月13日(火)付より抜粋> 翻訳
日本での<IFE財団>にフォーカス
日本の外務大臣政務官である田中和徳氏がベナンを公式訪問し、コトヌー市セント・リタ
地区にあるIFE財団を昨日訪れた。財団の責任者や学生たちとの会合では、ベナンと
日本の関係強化を支援する様々な分野の活動が紹介された。
駐日ベナン大使であるヤバ・バントレ氏に率いられた日本からの視察団一行は、IFE財団
にて早朝の歓迎を受けました。挨拶の交換の後、ジャパン・ハウスでの会合が開かれ、
財団の国内でのコーディネーターであるギュスタブ・ゾマホン氏は、挨拶の中で日本視察団
一行への歓迎の意を述べました。又、そのスピーチの中で、財団の主な活動分野、
つまり 基礎教育の一般化、成人の識字率向上プログラム、環境保護および社会福祉、
アジアとアフリカの間での関係強化に関するベナン政府への支援などについて披露しました。
財団のベナンと日本の人々をもっと近づけるというビジョンを現実のものとするため、
たけし日本語学校と名づけられた語学学校が コトヌーに創設されました。
このような学校の目的は、日出ずる国の文化を発見したいという全てのベナンの市民を
助けようとするものです。 ギュスタブ・ゾマホン氏は日本からの一行に対し、財団が
支援した 昨年9月から11月までの、二人のベナンの少女達の短期日本留学について報告
しました。 その二人は文化大使となり、国家的ヒーローである カバ、ビオゲラ、ベハンゼン、
そして トファの国の文化を日本の人々に知らせる使命を帯びていました。
リストアップされたそれらの財団の業績に留意しつつ、田中政務官は 帰国次第、ベナンで
見たことを早速報告することを約束しました。 同氏は両国の人々の福祉のために、
そのような活動が継続され強化されることを希望すると述べました。 財団が期待している
それらの支援は、日本においてよき将来をもたらすものです。 IFE財団の学生たちとの
交歓の中で、日本の外交官は日本の過去を振り返り、数十年前は日本も今日のような大国
ではなかったことを述べました。 しかし、日本人の犠牲と忍耐の精神が、世界で米国に
ついで二番目という大国に成長することを可能にしたのです。 政務官は ベナンの
発展のプロセスにおいて、日本人の例に習うことを、ベナンの人々にうったえました。
日本: ベナン製パーム・ワインのマーケットに
田中和徳政務官に率いられた日本からの視察団一行は、ベナン滞在中にベナン料理も楽しみ
ましたが、 その中でもベナン製のパーム・ワインは政務官から注目されました。
政務官は、日本人によって評価された産品が日本向けに出荷出来るよう、ベナン国内の
関係者が段取りを踏むように提案しました。 このことは、すでにベナン製パーム・ワイン
に開放されている日本のマーケットが、ベナンの企業家が参入するかどうかにかかって
いることを述べたものです。
記事:written by Moudachirou Souberou
翻訳:IFE財団
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