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 033 ベナンの国立大学


アボメ・カラビ大学キャンパス


キャンパス内風景1


キャンパス内風景2


キャンパス内風景3


アボメ・カラビ大学管理棟
ベナン共和国の 国立大学

ベナンには、南部にある最大の都市コトヌー郊外に 元々は
唯一の国立大学であった「国立ベナン大学」がありました。 
2002年に ベナン北部の入り口にあたる都市パラクに 二つ目の
「国立パラク大学」が出来たために、今はその名称を
「国立アボメ・カラビ大学」と変更したのだそうです。

今回は、コトヌー市にあるイフェ財団本部から 車で30分
くらいのところにある 「国立アボメ・カラビ大学」を訪問しました。
この大学は ゾマホンさんが勉強した大学でもあります。

アボメ・カラビ大学には およそ1万8千人を超える学生が勉強
していて、その学部は 以下のようなものがあります。

学部:
ー 科学・技術学部
ー 経済・経営学部
ー 法・政治科学学部
ー 文学・芸術・人間科学学部
 
アボメ・カラビ大学は、今までは アジアの大学との交流は
まったく無く、もっぱらヨーロッパ各国の大学との交流を
進めて来ています。
この大学から海外への留学生は、毎年100人〜300人ほども
いて、主に フランス、ベルギー、ドイツ、イタリアなどの
ヨーロッパ各地の大学へ留学しているとのことです。


アボメ・カラビ大学では、海外からの留学生も受け入れており、
フランス語が出来ない留学生については、留学初年度には
フランス語のコースを設けて留学生の要求に応えています。
大学構内には 遠隔地からの学生のために 寄宿舎も完備
しており、モロッコなどからの支援もあって新しい学生寮
が建設中でした。
通常は、一部屋三名が寝起きを共にするそうです。

又、2005年度から 日本政府による ベナンからの国費留学生
の受け入れも開始されるため、 これを契機にして 日本の大学との
交流も始めたいとの意向があるそうです。

2004年5月現在、残念ながら 同大学のホームページは
閉鎖中のようです。
ベナンの国立大学へ留学をしたい方など いらっしゃいましたら、
イフェ財団でも 情報収集のお手伝いは出来ます。
サイトの管理人宛にご連絡下さい。

アボメ・カラビ大学のキャンパスの風景をいくつか撮影しました
ので ご覧下さい。
カフェテリア(学食)の周りにたまたま大勢の学生が列をなして
ランチの時間でした。
ランチは マカロニ、ゆで卵、それになにやら穀物の粉(ガリと
呼ばれるキャツサバの粉)がかけられて 一皿70cfa(約15円)
だそうです。

アボメ・カラビ大学の連絡先は以下の通りです:
(ベナンの公用語はフランス語です。 大学職員の中には英語が
 出来る方もいらっしゃるようですが。)

Universite d’Abomey−Calavi
(Abomey−Calavi University)

代表電話: (229)36 00 74 
       又は (229)36 00 53
FAX : (229)36 00 28

E−MAIL: syfed@syfed.bj.refer.org
URL :  http/www.bj.refer.org
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