037 おめでとう!「たけし日本語学校」第1期修了生!

第1期たけし日本語学校修了生(入門コース)

修了証書の授与

修了生代表(ココ・アニセさん)の日本語スピーチ

ベナン政府系テレビ局の取材。
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修了証書授与式開催
イフェ財団「たけし日本語学校」は、5月9日(日)午後2時より、
2003年9月に開校して以来初めての、「入門コース」第一期生
修了試験合格者10名に対して、修了証書の授与式を執り行いました。
同日正午より、修了証書授与式の前に、日本の映画「萌えの朱雀」の
鑑賞会を実施し、カンヌ映画祭で受賞した作品を フランス語の
字幕入りで楽しむことが出来ました。
このビデオは ベナンの国連機関で勤務されている日本人女性からの
寄贈によるものです。
修了証書授与式には、ベナンの政府系テレビ局ORTBなど、マスコミ
の取材がはいり、 ベナン外務省及び教育省からの来賓を迎えて
実施されました。
イフェ財団からのご挨拶の後、ご来賓の祝辞をいただき、10名の
修了者に対して、一人一人、日本式での証書授与が行われました。
修了者の ココ・アニセさんは、10名を代表して 日本語での
スピーチを行い、会場いっぱいの拍手を浴びていました。
ご来賓や財団スタッフとの記念写真の後、教室を会場にして
祝賀パーティーが開かれ、学習者仲間からの手作りの料理と
飲み物がふるまわれました。
その中には、ベナンの赤飯「あたし」とそれにかけるソースの
「ちゃ」がありました。
パーティーの会場では、日本のテレビ番組から収録したビデオが
紹介され、今回の修了生に付けられた プロモーション名である
「きたの たけし」氏が映し出されました。
プロモーション名というのは、ベナンの慣習で、高校や専門学校の
学生たちが修了証書をもらう時に その同期生のグループに贈られる
著名人などの名前をいいます。
つまり、今回の10名は、「きたの たけし」組同期生というわけ
です。
このビデオは、たけしの誰でもピカソ「小澤征爾vs北野武」
現場をたけしが急襲! 初めてのオペラに潜入 指揮棒対決、
と言う表題の番組で、 世界的指揮者の小澤征爾氏と 映画監督の
北野武氏が 共演しているものでした。
たけし日本語学校の学習者たちは、興味深げに テレビの「たけし」
に見入って、教室の壁に飾ってある「たけし」の写真と見比べて
いました。
〜修了生 ココ・アニセさんの日本語によるスピーチ〜
今日は日曜日で、2004年5月9日で、思い出の日、とくべつの日です。
いふぇ学校は べなんではじめて、せいとに しょうしょを わたします。
すばらしいことです。
私たちは とてもうれしく しあわせで、ほんじつは いふぇFondationと
べなんきょうわこくにとっても じゅうような日です。
私たちの どうきは 「きたのたけし」ともうします。
ですから、きたのたけしの どうきは いふぇFondationと べなんじんと
にほんじんの れきしに なまえを のこします。
きたのたけしの どうきは たくさん いふぇ学校と おぐに先生に かんしゃします。
みんなさま ありがとう ございました。
ココ・アニセさんは2005年9月、見事に国際交流基金の日本語成績優秀者研修のメンバーに選ばれ
日本への来日を果たしました。
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