038 子供の遊びは海を越えて・・・

ベナン式ケンパタ

元祖ベーゴマ

プラスチックで作ったベーゴマ

手作りベーゴマはよく回る!
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「ケンパタ」と「ベーゴマ」が ベナンにもあった!!
ジャパン・ハウスの前の道端で、子供たちが ケンパタをやっていた。
フォン語では シュー(CHOU)と呼ぶそうだ。
地面に書く図形は違うが、平たい石を 地面に描いた四角
の枠の中に スタート地点から順番に投げていって、
その石がある枠は飛び越して ケンケンパタをやるのは同じだった。
又、スタート地点から どん詰まりのパタの枠までいったら、
そこから引き返してスタート地点に戻るのは日本と同じ。
図形は、最初に3つのケンケンケン、次にひとつのパタ、
次がひとつのケン、最後のどん詰まりがパタになっていて、
これを往復する。 日本の図形には 三角の枠もあるが、
ベナンの図形は四角の枠だけだ。
独楽はないかと聞いたら、男の子が2人 ゴミ捨て場から
巻貝を拾ってきた。 そのエスカルゴの貝の名前は AKOUETE
(アクエテ)といい、独楽のことも同じ名前だ。
上の方半分を 石で叩いて壊し、下半分の円錐形を残して まわそうと
試してくれたが うまく回らない。
すると今度は、鉛筆に挿すプラスチックのキャップを、
真ん中に穴の空いた 円形の5円玉のようなプラスチックに挿して、
独楽を作るではないか。 これはさすがに よく回る。
この5円玉のようなプラスチックを良く見ると、BATTERYと
書いてある。 聞くと、乾電池の蓋であった。
ベナンの子供たちは、昔の日本の子供と同じ遊びをやっていた。
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