IFE財団
IFE(イフェ)財団
IFE FOUNDATION
財団認定 : 2002年3月15日
本部所在地 : ベナン共和国コトヌー市
責任者 : ゾマホン・ルフィン
私はアジアとアフリカ、特に日本と母国ベナン、両国の関係がより深まり、強められるように「架け橋」になりたいと常々望んでおりました。テレビ出演という機会に恵まれ、自著の出版などにおいて国連の国際青年会議所(JCI)から「世界最優秀青年賞」を受賞しました。「学術におけるリーダーシップ及び業績」という分野での受賞です。その時、私の活動を継続的に行うために財団を設立することを勧められました。
このようにして母国ベナンに、私は印税や講演会で頂いたお金をもとに「イフェ財団」を設立しました。イフェ財団の責任者は私ゾマホンです。そしてこの財団は2002年3月15日にベナン政府から正式に認められました。
イフェ財団は現在まで私の個人負担で運営して参りましたが、今後も日本での活動が継続できますように皆様の御協力をお願い申し上げます。
IFE財団の目的
- 1.ベナンの識学率の向上
- 初等教育の普及を目指し、文盲の人たちを少なくすること
- 2.日本との”架け橋”になること
- 日本で勉強したり職業上の研修を受けたりしたアフリカ人の人々が”核”となって何か組織を作り、協会のような形でアフリカの活動を促進出来たらよいと考えています。日本と連絡を取ながら、貴重な体験を継続的に役立てられるように、日本との架け橋になれるように、皆で協力したいと思います。
- 3.日本文化をアフリカや世界中に
- 日本文化をアフリカや世界中に紹介できるように、ベナンに”アジア文化センター”(日本文化や日本語を教えることを目的とする)を設立したいです。日本の技術者をベナンに招聘し研究センターを作り、技術教育や人材養成をしていきたいと思います。日本語の先生も必要です。政治家や外交官の方々、色々な分野の方にベナンに来ていただきたいです。私は今回8月に日本人の教師の方々とベナンに帰国いたします。彼らはベナンでベナン人に日本語を教えて下さいます。又、 50歳以上の例えば退職された技術者の方々がベナンの若者に技術を教えてくだされば、本当に有難いと思います。
- 4.日本の援助を国民の手に
- 日本がアフリカ政府にしてきた援助を実際に国民の手に届けるためにはどうすればよいか、財団として何か有効な方法を見つけ働きたいと思います。日本のODA が道路や学校を作っていることを、一般のアフリカの人々(多くは農民たち)が理解し認識できるようにしていきたいです。
- 5.テロや貧困との戦い、人権の尊重、民主化の促進
- どうすれば外国に頼らず、政府や国民、若者たちが自分の力で色々なことを成し遂げていけるか考えていきたいと思います。
- 6.健康や医療に関する教育
- きれいな飲料水の供給のために井戸を掘ったり、環境を守る教育を行いたいと思います。
- 7.世界中の環境を守る
- アフリカを始め世界中の環境を守るための努力の重要性を教えたいです。
- 8.日本とアフリカの交流
- アフリカの若者たちに奨学金を与え、日本で勉強できるようにしたいと思います。いろいろな分野で日本とアフリカ間の人々の交流を盛んにすることは、相互理解のうえでとても重要であると思います。
現在までの主な活動
- 小学校3校設立(TAKESHI小学校、EDO小学校、MEIJI小学校)
- 小学校にテーブルや椅子などの備品購入、文房具の配布
- 教師養成の為に資金援助
- アジア諸国とアフリカ諸国の交流の”核”となる組織を作るための資金援助
- 体の不自由な人に支援
- 井戸掘り4ヶ所